土地から買って注文住宅を建てる

子供も産まれ、賃貸に住んでいた所は閑静な住宅街で、商業施設も近くにあるので住むのに便利と思っていました。熊本市のモデルハウスを見学に行ったりとマイホーム購入の準備をしていたところ、すぐ近くで売り地が出たので、土地を購入して注文住宅を建てました。
工法は外断熱工法。リビングは天井を3.4メートルです。

地盤は少し弱く、補強が必要でした。周囲の補強より少し高かったですが、柱状改良という補強工事をしました。

ZEHは建築当時なかったのですが、我が家は外断熱工法で建てました。
エアコン効率はとにかく良いです。

夏も冬もエアコン一台で快適に過ごせます。オール電化ですが、周囲のママ友に聞いてもうちは電気代が少ないです。
家を作るときの要望はやはり収納力と、トイレは広くしたいというところでした。
間取りもとても気に入ってます。

2階には広いバルコニーがあるので塗装と防水工事をしたらガーデンバルコニーをやりたいと思っています。

リビングが広いので、子供もほとんどリビングにいます。大きくなり会話が減りましたが、リビングにいるのでたまに学校のことなどを話してきます。

子供が巣だったら、子供部屋は私の部屋にする予定です!

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時間をかけて計画をした素敵な一戸建て

コストを意識しながら注文住宅を建てることは大切な心がけです。どんなに素晴らしいデザインでも資金が足りないならば実現させることは不可能です。私は資金が少ないせいで質素で住みにくい一戸建てになるのを避けたかったので貯金をしっかりしてから宇城市に注文住宅で一戸建てを建てることにしました。私はコストを頭に入れながら平屋の一戸建てのデザインをしました。その結果、全体の費用が資金内で収まってよかったです。

 

私はコストを気にしないで派手なデザインを考えると失敗すると思っていました。私は予算内で建てることができそうな一戸建ての内装や外装を何日もかけて考えました。素人の私が完璧なデザインをすることは難しいのですが、なるべく理想の一戸建てになるように努力をするつもりでした。住心地が良い一戸建てにする秘訣を調べたり、優良な住宅会社を見つけるのはしんどい作業でした。納得できる家に住みたいならば時間をかけて一戸建てのデザインをすることは重要だと思います。

ステキなキッチンにパントリーは欠かせない

「ステキなキッチン」を実現するためには、スッキリさせることが肝心だと私は考えているのです。そして、キッチンをスッキリとさせるためには、パントリーが欠かせないと考えています。パントリーとは、食品のストック場所のことで、今では熊本市内も新築一戸建て住宅だけではなくて、マンションなどの集合住宅でも、パントリーを設けている物件は多々あります。まあ、そのぐらいにパントリーが便利だということでしょう。実際に私も一戸建てマイホームにパントリーを作ってもらってみ、その恩恵にものすごく感謝していますから。

だってパントリーって、キッチンをスッキリさせてくれるんですから。キッチンってとかく物がごちゃごちゃとあふれがちじゃないですか。キッチンは大物はあまりないのですが、細々したものがとにかく多いんです。ですから、ごちゃごちゃしがちです。ごちゃごちゃしたところって、オシャレな感じがしませんよね。きちんと並べられていても、物がたくさん並んでいると、当然「スッキリとした感じ」は出ないわけです。しかしそこでパントリーですよ。パントリーがあれば、これらごちゃごちゃした物の置き場所となりますから。だからこそ「ステキなキッチン」を実現するために、パントリーは欠かせないと思うわけです。ですから是非、新築住宅を建てるのでしたら、パントリーを設けましょう!

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新築住宅にパントリー必須!狭い場所でも

熊本市内に新築一戸建てを建て「新築住宅につけておいた方がいいもの」と私が思ったものは、パントリーをあげたいです。パントリーはざっくりと言えば、食品庫なのですが、主に「キッチン横の物置」として使えますからね。

パントリーを一室設けたら、物がごちゃごちゃしがちなキッチンスペースを見た目はスッキリと片付けることができるので便利なのです。パントリーが物の隠し場所となりますからね。

一室をパントリーに設けなくても、今では食器を置く棚の横のスペースにちょっとしたパントリーを設けることもよくあることです。一戸建て住宅だけではなく、マンションなどにもこういった「ちょっとしたパントリー」が作られるようになりましたからね。それだけパントリーは便利だということなのです。

ちょっとしたスペースに自分でパントリーをこしらえることもできるでしょうけれど、私は大工さんにパントリーを造作家具してもらうことをお勧めします。やはり「ジャストサイズ」って重要ですから。見た目のスッキリさだけではなく、機能的にもちゃんと作られたパントリーは、長く使う上で大事ですから。

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夢の新築住宅でも思わぬ落とし穴・・・

宇城市に念願のマイホームが完成しました。狭いマンションから引っ越し、やっとこれから楽しいマイホーム生活が始まると思っていました。住宅メーカーさんはあまり愛想のいい方ではなかったけど、何千万もする家だしすぐには壊れるわけないしそうそう会うこともないと思っていましたが、4月に完成して、6月に梅雨が始まり毎日雨ばかりで家の中もジメジメしていました。梅雨が明けふと家の壁を見ると・・・カビのようなものが生えている。しかも天井の上に。どう見ても雨漏りだよね?と思い恐る恐る住宅メーカーさんへ連絡して見に来てもらいました。メーカーさん、担当した大工さんなどぞろぞろと4,5人の男の人が家に入ってきて家の周りを見て確認していました。結果、雨漏りと判明。うそでしょ???まだ3カ月だよ。新築が完成して雨漏りってショックでショックで。そして段々怒りが込み上げてきました。そしてメーカーさんのいい加減なこと。何千万もする高い買い物をしたのにこれだとほんとにやるせないです。
結局、壁紙を外し、雨漏りの箇所を修理してもらいましたが、こんなに早く家の修理に入るとはこの先どうなるんだろうと思います。

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小田急線・栗平は憩いの街!

小田急線の栗平駅の周囲は、穏やかな時が流れています。
小田急多摩センター駅と新百合ヶ丘駅のちょうど中間地点くらいにあるのが栗平の街です。
新宿から急行で約40分ほどの距離にあります。
昔からの住宅と約20年前から建設されたマンション・一戸建てが共存している街です。
比較的住民の年齢層は高めかもしれません。
街の空気は、なんといっても穏やかなのが特徴です。
静かな生活をしたい、でも都心の近くに住みたい!という希望を持っている方にはぴったりの街だといえます。
古くからある神社では毎年お祭りが催され、近所の子どもたちが神輿を担いで近所を練り歩きます。
新しい街でもありますので、公園の数が多く、ひとつひとつが広いと思います。
地域のサークルが盛んで、子ども達が参加できるスポーツクラブもあります。
最近、栗平は、新たに開発をして一戸建て・マンションを新たに建設している場所が多くあり、それに伴って新しい店が建設されています。
これからますます発展するでしょう。

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西東京市でゆったり東京暮らし

東京都の西部にある西東京市は、西武新宿線や西武池袋線を利用して都心へ約20分前後で出ることができる便利な立地にあります。大規模な開発がなく、昔ながらの景色が続く落ち着いた街並みで、東京とは思えないゆったりした暮らしを送ることができます。バスの交通網も発達しているため、JR中央線沿線で人気の吉祥寺や荻窪、中野へも気軽に出ることができ、買い物やレジャーにも便利な街です。
西東京市はコンビニやスーパーなども充実している一方で、昔から続く個人商店も多く、物価も安いので家族の多い家庭や一人暮らしの若者が多いのも特長です。兼業農家を営む家庭も多く見られるため、無人店舗で採れたての新鮮な野菜を格安で購入できるのも魅力です。飲食店などは少なめなので、自炊を前提に暮らせば節約しながら充実した食生活も送れるでしょう。
近隣には桜の名所も多く、大きな公園も多いため、休日の散歩や息抜きにぴったりなお気に入りスポットを探すのも楽しみなエリアです。

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住んでよかった家の間取り

今の大津市にある分譲住宅に引っ越して来る前に住んでいた家は、住宅街の中の一軒家でした。
暮らしやすい家で、間取りもよかったですね。
その家はリビングとダイニングキッチンが完全に違う部屋になっていて、家の東端と西端に分かれている間取りでした。リビングとダイニングキッチンの間には廊下、玄関、風呂トイレなどがあります。

 

リビングとダイニングキッチンが離れているおかげで防音効果もあり、家族が別々に過ごしたいときに独立した空間を確保できるのがよかったです。

 

例えば、ダイニングキッチンでにぎやかにご飯を食べている人がいても、リビングで静かに映画を観る、というのが可能でした。広いリビングだったので親戚の子どもたちの遊び場にもよかったです。
リビングに大きな出窓があるのもお気に入りでした。出窓があると部屋の雰囲気が明るくなります。
家族と言えど別々に過ごしたいときもありますからね。一人になりたいときに一人になれる間取りと言うのは結構重要だと思います。

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新築の間取りは考えすぎずに

これから家を建てるとなると、賃貸でないことから、きちんと将来を見据えて作らなきゃ・・・!と思ってしまうと思います。これは自然なことですし、必要なことだと思います。しかしこれが難しいんですよね。将来のことなんてわからないです。
例えば、父、母、子ども、祖母という4人家族だとしましょう。子供はまだ小さく、子供部屋は一つ作ったとします。ところが、翌年弟が生まれたら?子供部屋は将来的にもう一つ必要ですよね。でも、意外と部屋はいらないという性格で、高校になったら寮生活で家を早々と出て行ってしまうかもしれません。
祖母も、急に足が悪くなり、入院することになったら部屋が余るかもしれません。でも、家で療養するならバリアフリー化をしないといけないかもしれない。
こんなことは言い出したらきりがないので、家を建てるときには将来設計はほどほどでいいのです。しっかり作ったはずの計画も、その通りに行くとは限らないので、今子供が3人いようと、車を止めるスペースは2つでいいかもしれませんよ?そんなことを考えながら、私は大津市で土地探しをしています。

 

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住宅街に住むメリットは大きいと思う

私は寂しがりなのか、大人になった今でも誰かと話したいと思います。しかし、相手にも仕事があるので、それを気遣うとわざわざ会う予定を作るのは躊躇してしまいます。一番の理想は、家が近くて気軽に会うことができる環境。これができてうらやましいなと思うのは、建売住宅が立ち並ぶ住宅街です。
ここができたとき、集まるのは同年代のお父さん、お母さんたちで、ということは自然に子供の年齢も周りで近い子が多く、地区も同じですから学校と学年が同じであるということも珍しくありませんでした。

 

このような環境だと、情報収集もできますし、子供たちが大人になったときに周りに同年代の相談相手がいます。小さいころから気心がしれている相手だと遠慮もそこまでしないでしょうし、家が近いのはとてもラッキーなことだと思います。
住宅街はご近所付き合いが大変そうというイメージを持っている人もいますが、裏を返せば良い面も多く持ち合わせていると思います。

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